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【Palette新着記事のお知らせ】フリーランス法施行と求められる企業の対応

【Palette新着記事のお知らせ】フリーランス法施行と求められる企業の対応

- クレアール 講座事務局 の投稿
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こんにちは!クレアール講座事務局です。


少しずつ風が冷たくなり、寒さを感じるようになってきましたがいかがお過ごしでしょうか?

実は「冷たい」という言葉は「爪が痛い」が語源なんだそうです。

氷水に指を入れた人が「爪痛し」と言ったことが由来となり、「爪痛し」→「つめたし」→「つめたい」というように変化していったそうです!

 

風邪やインフルエンザ等、感染症も流行しておりますので、くれぐれもご自愛ください。

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今回ご紹介する記事は、『フリーランス法施行と求められる企業の対応』です。

 

 

 

監修:泉 匡人先生(組織内司法書士)

 

現在、東証プライム上場ネット広告代理店法務部にて、契約法務をメインに、法律相談、法令調査、組織再編関連案件等に従事。2013年司法書士資格取得。日本組織内司法書士協会幹事(広報担当)。

 

最近ニュースなどで話題のフリーランス法について、施行の背景となった独占禁止法も交えて解説いただきました。

フリーランス法施行によってなにが義務化されたのか、禁止されたのかわかりやすくご説明いただいております!

 

私自身この記事を読んで、フリーランスあるあるであった「口頭での契約締結」が禁止されることによって、業務内容や報酬の明示化が進み、フリーランスの方が働きやすくなるのではないかと感じました。

ただ、面倒な事務作業が増え、フリーランスへの委託が減ってしまうのではないかとの懸念の声も上がっていますね...

 

司法書士講座を受講いただいてる方はもちろん、お仕事でBtoCの業務委託取引と関わることがある方や、最新の法令について関心がある方等、勉強の息抜きにぜひご覧ください!!

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★記事の下部には、泉先生に直接、ご意見・ご感想・リクエストを送ることができるフォームを設置しております!ぜひご活用ください!

 

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