少しずつ春が近づいてきましたね! 東京では3月下旬、東北地方等では4月の上旬ごろに桜の開花が予想されています。
桜といえばピンクや白が一般的ですが、「ギョイコウ」という緑色の桜があるのをご存じでしょうか?
咲き始めは緑色ですが、次第に黄緑色になっていき、中心部が赤くなる、珍しい品種なんだそうです!
まだまだ肌寒い日が続きますので、体調にはくれぐれもお気を付けください。
さて、今回は、『AIは企業法務の仕事を奪うのか』という記事をご紹介いたします!
監修は、日本組織内司法書士協会幹事(広報ご担当)の泉 匡人先生です!

…現在、東証プライム上場ネット広告代理店法務部にて、契約法務をメインに、法律相談、法令調査、組織再編関連案件等に従事。2013年司法書士資格取得。
皆様は、AIによる業務の効率化について、どのようにお考えでしょうか?
今回の記事では、企業法務において、AIができること・できないことをご紹介いただいております!
さらに、今後AIをどのように活用しながら働き方を変容させていくべきかについても、解説していただきました。
私自身この記事を拝読し、知識量が問われる業務や単純作業はAIに代替され、泉先生も記事の中でおっしゃっている「人間臭い業務」のスキルが求められる時代に変化してきていることを実感しました…。
AIの進化を脅威として感じるだけではなく、業務効率化の「相棒」としてうまく付き合っていきたいです。
勉強の合間やリラックスタイムのお供にどうぞご覧ください!
Paletteへのご意見・ご感想もお待ちしています。